痩せすぎてなかなか妊娠できない…
自分のBMIを知って健康な赤ちゃんを産みたい!

体重が低すぎると妊娠しにくい体になります…
万が一、やっとの思いで妊娠したとしても、細すぎると胎児への栄養不十分で予期せぬ流産や早産・低体重赤ちゃんが生まれるなどのトラブルに繋がる可能性があります。

そんな悩みを抱えている妊活中の方や妊婦さんに適切なBMI数値や、安全な妊娠生活のための対策などについて紹介したいと思います。

妊娠に適切なBMIはいくつ?

妊婦

妊娠するためには、適切なBMIが必要です!
痩せすぎても太りすぎても、妊娠には大きく影響します。

妊娠するためには女性ホルモンの分泌が必要ですが…
実は、体重2~3kgの差でも女性ホルモンの分泌量は大きく変わります。
痩せすぎると妊娠自体が難しくなるし、太りすぎるとママと胎児に大きな危険性をもたらすので、ちょうどいいBMIを保つことがスムーズな妊娠生活を始めるためには一番大事です。

妊娠に最も適切なBMI数値は?

・最も理想の健康BMIは22!
・最も多い普通のBMIは18.5~25!
・BMI25以上は、肥満体型
・BMI18.5未満は、低体重

妊娠に最も適切なBMIは19~24です!
このBMI数値なら、女性ホルモンの分泌も安定し、健康状態も良好なので妊娠がしやすいだけでなく、健康な赤ちゃんを産むにも最適です。

ちなみに、自分のBMIを知る方法は・・・
BMI=体重(kg)÷【身長(m)×身長(m)】です。

気になる方はぜひ計算してみて下さい♪

BMI数値が低く、低体重の場合に多く見られるリスク

・妊娠がしにくい体質になる
・女性ホルモンのバランスが崩れる
・無排卵や、無月経症状が起こりやすい
・妊娠しても体重の増加が難しい
・子宮内膜症を引き起こす可能性がある
・貧血の原因になる
・胎児への栄養が不十分で発達が遅れる
・流産や、早産の原因になる
・低体重赤ちゃんが生まれる可能性が高い
・生まれた後も、病気のリスクが高くなる

日本の20~30代女性には痩せ型体質が多く、せっかく妊娠したにも関わらず流産になったり、2500g未満の低体重胎児が生まれたりするケースが非常に多く問題になっています…

低体重児で生まれると、将来、糖尿病や高血圧などの生活習慣病になる危険性は非常に高くなるので、妊娠を考えている場合はぜひ先に理想の体重作りをして、女性ホルモンのバランスを整えることから始めましょう!

安全な妊娠生活のためには痩せすぎてはいけません!

赤ちゃん

通常なら普段からの生活習慣やサプリの栄養補助などでBMIを高めることができますが、妊娠を予定している方や妊婦になった場合は、胎児への影響を考えながら安全に太る必要があります。

下手にサプリなどを飲んで、胎児に悪い影響を与えるのは怖いですよね…

安全な妊娠生活を送るための対策

●筋肉量を増やす
妊娠すると下半身に体重がかかり、筋肉量が少ないと支えきれなくなります。
妊娠前に筋肉量を増やすと、子宮をしっかり支えることができるだけでなく、出産の時もいきみやすくなるため、早産や難産のリスクが大幅に減ります。

●体脂肪を増やす
太りすぎるのは逆効果ですが、痩せすぎる場合は妊娠する前に体脂肪を増やす必要があります。
体脂肪を増やすことで、女性ホルモンの分泌が促進され、妊娠しやすい体質になるだけでなく、貧血の予防にもなるので心がけましょう!

●食生活をみなおす
安全な妊娠生活を送るためには、葉酸やDHA・鉄・ビタミンDなどの栄養素が必要なだけでなく、バランスの良い食事が大事です。
特に、和食を中心とした食事を心がけると、体内に必要な必須アミノ酸やタンパク質などの栄養がバランスよく摂れるだけでなく、同時に免疫力も高めることができるので、妊娠中にありがちなうつ症状や貧血・疲労感が緩和できて元気な体質づくりが期待できます。

まとめ

妊娠に適切なBMI数値や、安全な妊娠生活を送るために必要な対策などについて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか~

妊娠したいけど体が痩せすぎる場合は、まず体重を増やしてBMI数値を19~24にまで高めましょう!

その後は体重が増加しすぎないようにしっかりと体重をコントロールしながら、胎児に必要な栄養素を十分摂取することを心がけながら元気な赤ちゃんが産めるように明るく頑張りましょう(´▽`*)